過払い金がいくらくらいか
過払い金は、本当に知らないことで損をしてしまっているので、そういうことにしないようにしてもらいたいと思っても、消費者金融はそれで儲けようとしているので、教えるはずがない。やり方は汚いんだなあと思うが、騙される方にも問題があると思う。それでも、借りる人がいるので、過払い金がないかきちんと判断できるようにしたいと思う。
借金の取り立て人は実際にいるのか。昔は、やくざが借金の取り立てに来るということがあったかもしれないが、今ではそうでもないらしい。そのために、そんなにおびえるという環境が少なくなってきたということを聞いた。どこまで本当かわからないが、実際に夜逃げをしている人もいるので、今でも恐ろしい取り立てをする人もいるだろう。
センバツに出場する智弁和歌山は、大歓声の甲子園でも選手同士の声を届かせ、精神的にもたくましくなろうと、恒例の詩吟の練習に取り組んでいる。08年の5月から、和歌山名鶯会の西本純子会長(58)を週に一度招いて、大きな声で漢詩を吟じている。
08年センバツの準々決勝で敗れ、藤田清司校長が「精神的に強くなって、協調性を学び、再び甲子園で優勝してほしい」と西本さんに依頼。00年夏の甲子園で優勝した当時に取り組んでいた詩吟に、再び挑むことになった。
選手たちは全員で校歌を歌った後、1人ずつ皆の前に立ち、「清歌剣舞詩」など得意な漢詩を選び、大きな声で抑揚をつけて詩吟を披露していた。野山泰志選手(1年)は「最初は恥ずかしかったが、腹から声が出て通るようになった」と練習の成果を話す。
西本さんは「詩吟は、声と呼吸と気迫です。息を止め、心を決めて集中し、バットにボールを当てる動作は、詩吟と通じる。甲子園では校歌を何回も歌って、優勝旗を持って帰ってきてほしい」と期待を込める。【川畑展之】
2月10日朝刊
【関連記事】
センバツ:出場校決定 21世紀枠は大館鳳鳴、佐渡、城南
センバツ:21世紀枠は大館鳳鳴(秋田)、佐渡(新潟)、城南(徳島) 出場32校出そろう
第83回センバツ:春待つ候補校/下 天理、勝負強い打線/関西、左右の2投手が柱
第83回センバツ:智弁和歌山 練習の合間にラーメン 屋台が“訪問” /和歌山
記者と学校交流:「取材」「デスク」って?児童から質問相次ぐ−−中之島小 /和歌山
串本町潮岬の潮岬観光タワーは11日から、バレンタイン限定メニューとしてマグロの中トロをハート形にした「ネギトロハート丼」=写真=を1000円で販売する。14日まで。
マグロを三枚に下ろし、骨の周りの中トロをスプーンでかき集め、口に入れると一瞬で舌もハートもとろける力作だ。切り干し大根の小鉢やみそ汁、漬物が添えられている。
タワー2階の大食堂で午前9時〜午後3時。根倉大店長は「本州最南端で温かい感謝の気持ちを注入しましょう」とPRしている。【山本芳博】
2月10日朝刊
【関連記事】
【写真でみる】バレンタインデー 女子会、感謝、尊敬……チョコも全方位型
【バレンタイン】タイガーマスク効果?「善意チョコ」広がる
【バレンタイン】今年の注目、「デコチョコ」いかが?
<バレンタイン中止のお知らせ>イラン:バレンタインデーのお祝い禁止
<バレンタイン中止のお知らせ>ロシア西部、バレンタインデー自粛を通達
県特産の「有田みかん」を使った創作カクテルの出来栄えを競うコンペが6日、和歌山市内のホテルであり、ジュースや果肉を使った色鮮やかなカクテルが披露された。
「有田みかんカクテルコンペティション」で、バーテンダーが技能を競う「第38回全国バーテンダー技能競技関西地区本部大会」(日本バーテンダー協会関西地区本部主催)に合わせ、初めて開かれた。
書類選考を通過した男女12人が腕を振るった。参加者たちは、ミカンジュースにリキュールやウオツカ、ハチミツなどを加え、「ソレイユ・ド・アリダ」や「有田ジェンヌ」などと和歌山らしい名をつけた。同協会和歌山支部の平野祐支部長(45)は「果樹王国の和歌山とカクテルの縁は深い。これを機に和歌山をアピールできたらうれしい」と話していた。
また地区本部大会には所属する近畿2府4県の8支部から予選を勝ち抜いた14人が参加。果実のカットと盛り付け▽課題カクテル▽創作カクテル−−の3部門で技量や味でしのぎを削った。上位4人が今年5月に石川県で開かれる全国大会に出場する。【藤顕一郎】
2月10日朝刊
【関連記事】
スポーツげんきのくに:模擬国体女子ソフト 上野投手らと対戦 /和歌山
ファイト智弁:第83回センバツ高校野球 池田茂由さん /和歌山
第83回センバツ:智弁和歌山 練習の合間にラーメン 屋台が“訪問” /和歌山
日本画展:那智の滝、幻想的に 東京芸大名誉教授・稗田さん−−海南 /和歌山
スポーツげんきのくに:最高試合振り返る 前高野連会長・田井さんが講演 /和歌山
田辺市江川の和歌山南漁協(榎本秀春組合長)は、田辺湾沖で一本釣りされるイサキの品質管理を徹底し、「紀州いさぎ」として販売を始めた。地元や関西一円にとどまらず、名古屋へも販路拡大を目指す。
イサキはイサギとも呼ばれるスズキ目の魚で本州中部以南から東南アジアに分布、田辺湾沖ではほぼ1年を通して体長約30センチのものが釣れる。同組合員のうち120人が一本釣りをしており、09年度は約70トンの漁獲量があった。
「紀州いさぎ」の特徴は、漁師任せだった出荷前の魚の締め方を改めたこと。県水産試験場と近畿大学の指導に基づき、血管を切って完全に血抜きし、鮮度をより保つ。
鮮魚店に協力を求めてポスターを掲示、25種類の料理案内も作った。「一本釣りの証 紀州いさぎ」の円形シールを出荷する際の箱に入れ、知名度向上を図る。【吉野茂毅】
2月10日朝刊
【関連記事】
鳥インフルエンザ:「熊野キジ」飼育中止 住民から不安の声−−田辺 /和歌山
行政ファイル:県議選4選挙区で立候補予定者説明会 /和歌山
日本画展:那智の滝、幻想的に 東京芸大名誉教授・稗田さん−−海南 /和歌山
スポーツげんきのくに:早春の熊野路に過去最多4654人 マラソンに挑む /和歌山
「熊楠とゆかりの人びと」展:愛弟子との交流紹介−−27日まで田辺 /和歌山